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リハーサルで打ちあわせる多田先生と森田氏 |
本番を前にして、「水のいのち」の最後の仕上げ |
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小山章三先生作詞作曲の団歌「VIVA! 白門」で開演。
指揮は副指揮者の高木辰夫さん(トップテナー)、伴奏は大庭直子さん。 |
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詩情豊かな朗読で演奏に華を添えた女優、三好美智子さん |
演奏を終えた多田武彦先生 |
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多田先生を囲む昭和46〜48年卒の団員達。もっとも多田音楽の影響を受けた世代です。
左から:
坂田信一、辰巳則夫、丸亀英雄、堀江隆夫、大蔵純、多田先生、岡部裕章、松田実、宮本康幸、小川勝久、石井秀之団長
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←左写真
関東合唱界の巨頭、青木八郎先生と対談する多田先生。鋭い突っ込みをさらりとかわす多田先生の軽妙なやり取りが会場を湧かせました。
右写真→
多田先生と懇談する藤澤賢治さん(左)と野中忍さん(右)。 話題は果たして何だったのでしょうか。 |
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リハビリに励みながらも演奏会には必ず来場する加藤政章さん(前列中央)を囲む昭和35-38年卒の団員とOBたち。 |
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2時間のレセプションもあっという間に過ぎ去り、多田先生や全国から集まったOB、団員・家族と記念写真でお開き |