志田委員長はじめ10名余りの実行委員は08:50に会場に到着、ステージ作りを始めました。一昨年のレセプション
後に行方不明となった団旗は同じデザインで再度製作され、ステージ後部に。指揮台、山台、各パートの位置などが
綿密に決められ、ピアノの調律も進みました。 |
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午前9時には実行委員らが作業を開始 |
新調した団旗を取り出す委員たち |
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スタインウェイの調律の間も準備は進む |
実行委員から指示を受ける中央大学グリーの学生諸君 |
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リハーサル開始 トップ、セカンド、バリトンの団員たち |
リハーサル中のバリトンとベースの団員たち |
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第3ステージ 世界のポピュラーソングから ”もしもピアノが弾けたなら”、”愛しのエリー” 指揮は藤澤賢二 |
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第3ステージ 世界のポピュラーソングから ”アムール川のさざなみ” 指揮は森田敏昭 |
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応援に来てくれた「まつもとや」オーナーの松本法子
さんと従業員の皆さんたち
(ホールのロビーで) |
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第4ステージから ”酒を讃える萬葉の歌” |
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2年ぶりの演奏会も前回を上回る大勢の聴衆がご来場。第2ステージの「しなの川」の作詩者、故・鶴見正夫氏の
夫人、第4ステージ「旅-山頭火」、「酒を讃える萬葉の歌」作曲の中島はる先生も会場へ。
第3ステージでは恒例の「白門と歌おう」では、聴衆と一緒に沖縄出身の作曲家、喜納昌吉さんの「花」を演奏。
「これが毎回楽しみです」という多くの聴衆の声でした。
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レセプション 演奏中の厳しい表情が一転した森田敏昭さん
珍しいジョークに団員たちも顔がほころびます。 |
中央大学グリー育ての親、青木八郎先生もご来場
今年は常任の津田沼混声合唱団定期演奏会で本邦
初演のケルビーニ「ミサ・ソレムニス」という大曲を振った
ばかりですが、愛弟子の森田さんの指揮を「森田は成
長してうまくなった」とべた褒め。
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レセプションにご来場のゲストの方々(敬称略、順不同)
青木八郎(指揮者、作曲家)、加藤政彰・明代ご夫妻、中央大学グリークラブOB約10名、中央大学グリークラブ団員13名、中島はる(作曲家)、三好美智子(女優)、Choro’97(みゆさん、コウチャン、ちびっこさん)、上田グローリア合唱団(千野敬治団長はじめ8名)、十亀恭子(港区音楽連盟役員)、青廊会役員 ほか多数 |